昨日の電車乗り

リュウターーーーーーー!ちょっ、ええええええええええええええええええ!?

思わずあわあわしちゃったよ。ぶっちゃけセキトモのこととか頭から吹っ飛んだよ。

以下考察と言うか語り

思ったこと

あの時あっさり引き下がったのも、最後までムキになったのも、良太郎が「呼ぶ」と言ったことからかな。

今まで、良太郎が自分から進んで呼んでいたのは大抵モモウラキンの三人が多かった。

大抵リュウタが出るのは勝手に良太郎の体を使うときだったしね。

それが、今回は良太郎が「呼ぶから」と約束した。

多分リュウタは内心嬉しかったんじゃないかと思うんだよ。今までなかったことだし。

だから代われと言われても代わりたくなかったんじゃないかな。

例えるなら、はじめてのお使いでわくわくしていたのに、荷物が多くなって持ちきれなさそうだから兄弟に代われと言われたようなもの?

良太郎の心の深いところに憑いているリュウタとしては、「頼りに」されていないことに若干の不満があったとしてもおかしくないと思うんだ。

(信じていないわけではないけど、リュウタの憑いた経緯や気まぐれな性格から、いざと言うときに頼りにする、というわけにはいかなかったんだろうけど。)

最近はリュウタも良太郎のことを気に入っているような感じがしていたから、「呼ぶ」という「頼られる」ことが嬉しかったんじゃないかと。

まあこれは自分が感じたことだから確かじゃないけど、呼ぶと言われたときのリュウタの声が嬉しそうに聞こえたんでちょっと妄想膨らませてみた。

要するにリュウタは可愛いということだ。

来週が今から気になる。リュウタどうなったんだ!

Dライナー食堂車はきっと天国

あの不味そうなコーヒー飲みながら知恵の輪してるモモを観察したり、ウラのナンパをニラニラしながら見たり、冬眠中の熊にちょっかいかけてみたり、リュウタのらくがきを見たりしたい(´∀`*)